世に名刀は数あれど

中央部に集まってるボルエレをひたすら倒して白真珠と寄生植物(回避低下の錬成素材)を集め、さらに虚無のオーブを手に入れるために、なんか黒いよくわからないやつをひたすら倒して素材を集めた。

 

気合を入れて錬成してみれば、5つの錬成がすべて一発成功。

15%すら一発で成功したので、これは神に祝福されて生まれた刀に違いない。

この大小二振りの夫婦刀、ドラゴンスレ太郎とドラゴンスレ次郎と名付けよう。

さっそく試し斬りじゃい。

ドラゴンの血を求めてたどり着いたはイルシュナーの古代竜の巣。

古代竜と言えば、かつてはその名を聞いただけで何かがどうにかなった(曖昧)という伝説のモンスター。

久しく交えてなかったが、今宵は月も泣いておる。

 

いざ、と名誉をとりに行ったら近づく前にブレスで死にそうになったので「ちょっと待って、今の無し」と踵を返す。

おまけにストレングスだかブレスだかでHP上がって名誉とれなくなった。

しかし、これまでの私とは違う。

右手にドラゴンスレ太郎、左手にはドラゴンスレ次郎。

右のポッケにゃ夢があるし左のポッケにゃチューインガムも入ってる。

エンシェントウィルムは別に冷気抵抗が低いわけじゃないのでダメがしょぼい。

しかしフェイントを交えて殴ることでこちらのHPは終始安定。

またひとつ、高みにたどり着いた。

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