ギルドWiFiのhackさん主催のイルシェナーチャンピオン沸きに行ってきました。
hackさんはチャットチャンネルWakoku Gov. Eventでいつも陽気なDJを演ってくれてるんですが、そこに「Guerilla Live」の文字列が流れてきてですね。
ボーッと流し見してた私は「え? ゴリラライブ? そんな素晴らしい試みがWakokuであったのか!?」とワクワクしながら向かったらゲリラ的に始まるチャンピオン沸きのイベントだったと言うね。
もう私の方は完全に気持ちがゴリラに傾いちゃっていたのだけど、元はと言えば自分の勘違いなのでそのまま参加しました。
イルシェナー謙譲で種族は爬虫類沸き、ダスタードのですね。
ゴリラライブだと思ってテイマーで来たのだけど、今の所参加者はhackさんと私だけのようだったので戦士に変更。
この爬虫類沸き、ボス以外は戦士にとってはボーナスステージのように楽しいんですよね。

魔法を使う敵がほとんどいないのでみんな近寄ってきてくれるし、ダメージがよく通るからヴァンパイアで回復できて安全だし、いっぱい集めて範囲攻撃すれば危なげなく殲滅できる。
もうこの雑魚退治だけをずっとやってたいくらい気持ちがいい。
ただし物事そう上手くはいかないもので、雑魚の気持ちよさに反してボスの気持ちよくないこと。
ボスのRikktorは攻撃力が強くて、なんか地震みたいなよくわからないこともしてくるし嫌なやつなんですよ。
でも今回は仲間がいる!
一人じゃないんだ。
そこで取り出したるはいつぞや鐘楼のグレータードラゴンのために作った大小。

抵抗の高いRikktorに対して与えるダメージは劣るもののフェイントによってこちらの被ダメージを抑える。
DPSに関しては名誉をとった他の方に任せる作戦。
これぞパーティプレイの醍醐味。
自分の力だけではなく仲間に頼ること。
自分はヒーローにならなくてもいい。みんなでの勝利こそが大切なんだ。
そんな大切な気持ち。
ちょっとコーヒー淹れてくるから、その間上手いことやっておいてね。
という嘘偽りない気持ち。
そんな思いが勝利を導くのです。

途中、ドラの鎧張替えや大小を取りに行ったりで離脱したのだけど、その時イルシェナーからリコールアウトできるということを学びました。
フェルッカみたいにインもアウトもできないと思ってた。
わざわざゲートまで走って損したよ。
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