初めての育成ペット、ユニコーンのドニー兄さんは木人樁を殴り修行を続けておりました。
その甲斐あってついに、艱難辛苦を乗り越えスロット5へと成長したのです。やったー!
なんか悪魔祓いみたいな称号をゲット。ちなみにこのクエストは何度でも繰り返せるためにどんどん貯まる。
ここで熟考に熟考を重ね、時に他人のサイトを真似して育てたドニー兄さんの魅惑のプロポーションをご紹介しよう。
ちなみに今の所ポイントを400強余らせておりまして。
もしパワースクロールが余ったりしたら食べさせよう、余らないだろうけど、もしね。もしかして。可能性は0じゃないから。という煮え切らない考えのもと未だ完成には至ってない。
日々是修行、宇宙最強への道はまだ続くのであった。
というわけで、マイ・ファースト・ペットちゃんが育ったのですることは決まってる。
名誉と献身の徳上げでございます。
目指すはブラックソーン城の黒閣下。
次のパブリッシュでどにかこうにか変わってしまうという話(曖昧)も聞いてますが、倒してればダブルチャンスでミナクスアーティファクト(集めると良い物と交換できる)がオマケで手に入るというお得な相手です。
オマケという言葉に異常に弱く、オマケさえあれば本体はいらないビックリマン世代としてはこれ以上の相手は望めません。
しかし痩せても枯れても黒閣下。
かつての冒険者達を震撼させた超強敵ではあります。
強力な攻撃力や魔法は甘く見ることはできません。
しかしこちらも厳し修行を乗り越えた宇宙最強を目指すユニコーン、一歩も引くことはできない。
イメージ映像としてマイク・タイソンと対峙するもパンチの届かない詠春拳独特の低い構えで迎え撃つイップ師匠ことドニー・イェンを貼っておきます。
(死ぬまでに見たい映画1億本『イップ・マン 継承』より)
引っ張った割に実際戦ってみると超余裕だった。
戦っていると、ペットのポイントを使い切ってない(修行が完成してない)ために*ペットの経験値が増加しました*という煩わしいメッセージが出続けるんですが、なんとかできないのでしょうか。
あと戦士の時には意識したこともなかった名誉なんですが、ペットだと自ら手をくださない不名誉な戦いのため全然たまらないね。
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