5月5日のこどもの日が過ぎ、わかりやすいアイコンと飾りのある日が6月には存在しない。
そんな現実に次の家の内装はどうしようかと迷っている丸熊です。こんばんは。
というわけで、狭い拙宅ではありますが、タイトル通り季節の内装をしておりまして。
今回のブログはそんなお話です。
季節。季節の飾りといえば、正月に始まり季節の行事などのために細々と飾り付けるものですが。
拙宅は「和風」がテーマでありますゆえ、そこは外さないで行きたいなあと思っておりまして。
今回は、そのうち正月の頃の写真など引っ張り出してみました。
こんな感じに門松やら豪華な鏡餅、玄関飾りを。
正月の浮足立つ感じが出せていたなら何よりと。
家の裏手には神社もありますから年始のお参りももちろんします。
前回、手水舎ができたころの写真を上げましたので、それよりもっと前の写真です。
あれ 手水舎ない頃の方がすっきりしていい具合に見えてきた。
……手水舎改造or撤去は今度考えましょう。
そうそう、この頃は確か、
出来たの自体は上の写真の時期と同じく年末よりももっと前ですが。
今は家の庭で一人芋煮ならぬカブ煮をつくっているウサギの一人が、
巨大なカボチャ型かまくらを作っていたはず。
この写真だとわかりませんが、中に入ることもできました。
内装は、見て楽しむだけじゃなくて実際に中に入ったり遊んだりできるとなお楽しいですよね。
なかなかそういうギミックを思いつくのは難しいですけども。
昔あった迷路になっている家とか、進み方を間違えると最初まで戻される家とか、進むの下手でしたが好きでした。
大規模なのになると、太陽寺さんの遊園地とか巨大ロボとか。面白かったなあ。
迷路やアスレチック特化の家は自分で作ることは出来ないかもしれませんが、
小さいところになにがしかギミックを盛り込めていけたらいいなあ。そんなことを感じる昨今です。
だいたいそんなかんじ。
◆オマケ「門松の作り方」
注:Housing@UOさんや、「UO 内装 門松」で検索して出てきたたくさんの門松を参考にさせていただいています。
1.材料(バッグ内左上から)
マツユキソウ 水草 竹 キャラメルアップル イグサ 空の桶 六分儀の部品x2 干し草の束
2.作り方
これらを適当に積み上げて、裏返りしないかも見て、納得のいく形になるまでデコツールで動かす。
特に難しいこともせずただ積み上げて、変に裏返らないように門松に見えるように高さ調整しただけで、
特に裏返り処理などもしていなかったため、これで何とかなるはずです。
あえていうなら、竹の高さが高いため、桶などを先に置くと上に置けなくなる可能性があるので、
最初に竹を置いて位置を上にあげて、そこにほかの材料を滑り込ませる形で作っていたような気がします。
もはや半年前の話なので割とあいまいな記憶ですが。
次に使えるのは半年以上先の、明日役に立たない内装アイテムの作り方でした。チャオ!
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- uo2019年5月7日季節の内装:正月かざり
- uo2019年4月30日試験投稿と雑記の始まり…のはず。
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